総選挙が終わって5日。順次、地域での挨拶回りを行っている。今回は、特別国会が16日から開かれ、その後、本格的な論戦の舞台となる臨時国会は10月下旬になる見通しなので、時間をかけて地元回りをする時間がある。いつものことだが、選挙は終わった後が大事だ。ただ、神奈川ではまだ選挙戦は終わっていない。10月25日に参議院補欠選、川崎市長選、鎌倉市長選と3つの選挙が行われる。特に参院補選は、神奈川・静岡で行われるが、鳩山政権として最初の国政選挙となるだけに絶対に負けられない。7日の県連役員会・常任幹事会を経て、早々に候補者決定をしなければならない。1ヶ月後には始まる訳だから時間はない。総選挙と違って、投票率が下がる可能性は高い。4年前と同じだ。地力が問われる選挙になる。18全選挙区に国会議員が誕生したので自分の選挙と同様にフル回転してもらって必ず勝たねばならない。
今晩、私の地元の川崎市長選について、国会・県会・市会の全議員で対応を協議した。党本部の相乗り禁止、民主推薦の独自候補擁立を基本方針として候補者擁立を進めるべきとの意見が大勢を占めた。同時に、民主党市議会が平成19年の統一地方選挙の時、市民に提示した川崎マニフェストの政策実現に努力する候補者を擁立することで一致した。政策が第一というのは当然のことだ。政党の対立構図も重要かもしれないが、市民に対する責任を果たすためには、我々民主党がどういう市政を目指し、具体的にどういう政策を実現するのかをしっかり選択肢として示す必要がある。
2009年09月04日
まだ選挙戦は終わらない
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2009年09月03日
小沢幹事長決まる
今晩遅くに小沢幹事長が決まったとのニュース速報が飛び込んできた。その後、知り合いの記者さん数名から電話がかかってくる。「大丈夫ですか?」「二重権力になりませんか?」「予想通りでね」など反応は様々だ。中には「反小沢グループの人たちが反発してますけど」など露骨な誘導質問をしてくる記者も。
私自身は、鳩山代表は小沢さんに来年の参議院選挙を仕切ってもらうと表明していたんだから、その意味では小沢幹事長というのは妥当な人事だと思う。そもそも今までの自民党時代の幹事長とは意味合いが違うのではないか。政策決定は多くの議員が政府に入って政府で決める訳だから、党務は選挙と国会対応が中心になる。もし、小沢さんが参院選の陣頭指揮をとる一方で、他の人が幹事長をやるということになったら、幹事長の仕事は国対委員長みたいなものになり、それこそ党内二重権力構造となってしまう。同時に、140人の新人を党としてどのように教育していくのかも重要な課題になる。かつての自民党ではこの役割を派閥が担っていたが、民主党にはグループはあっても派閥というものはない。だからこそ、党としてやらなければならない。こうした点でも、小沢幹事長というのは適任ではないかと思う。
マスコミでは、小沢さんに権力が集中してかつての細川政権の時のような事態になるのではないかとの指摘があるが、私はそうは思わない。二つの理由からだ。第一に、細川政権は、8党会派による連立政権だった。今回は民主党を中心とした政権。政権基盤がしっかりしているという点で全く状況は違う。もう一つは、政策は全て政府の中で意思決定していく訳だから、政府と党の役割分担が明確だ。政策決定における党内調整とか党内手続きというものはなくなる。今までとは全く発想を変えなければならない。
いずれにしても、政権交代で政治を変え、変革を行うためには、鳩山政権が官僚主導でなく政治主導でいかに様々なシステムを変えていくことができるのかにかかっている。予算の配分、優先順位を政治のリーダーシップで変えていかねばならない。すぐに出来るほど生易しいものではない。何としても4年間やらなければならない。4年間やるためには来年の参議院選で勝利しなければならない。衆参で安定過半数を占めて初めて実現していく力を得る。参議院選に負ければ逆ねじれとなり、政権は不安定になる。政府は政治主導で国民との約束を一つひとつ実現していく。党としては参院選の勝利に向けて全力をあげる。このどちらが欠けても変革は成就しない。私自身は、どこでどのような立場で仕事をやるかわからないが、とにかく与えられた仕事を一生懸命やるだけだ。
私自身は、鳩山代表は小沢さんに来年の参議院選挙を仕切ってもらうと表明していたんだから、その意味では小沢幹事長というのは妥当な人事だと思う。そもそも今までの自民党時代の幹事長とは意味合いが違うのではないか。政策決定は多くの議員が政府に入って政府で決める訳だから、党務は選挙と国会対応が中心になる。もし、小沢さんが参院選の陣頭指揮をとる一方で、他の人が幹事長をやるということになったら、幹事長の仕事は国対委員長みたいなものになり、それこそ党内二重権力構造となってしまう。同時に、140人の新人を党としてどのように教育していくのかも重要な課題になる。かつての自民党ではこの役割を派閥が担っていたが、民主党にはグループはあっても派閥というものはない。だからこそ、党としてやらなければならない。こうした点でも、小沢幹事長というのは適任ではないかと思う。
マスコミでは、小沢さんに権力が集中してかつての細川政権の時のような事態になるのではないかとの指摘があるが、私はそうは思わない。二つの理由からだ。第一に、細川政権は、8党会派による連立政権だった。今回は民主党を中心とした政権。政権基盤がしっかりしているという点で全く状況は違う。もう一つは、政策は全て政府の中で意思決定していく訳だから、政府と党の役割分担が明確だ。政策決定における党内調整とか党内手続きというものはなくなる。今までとは全く発想を変えなければならない。
いずれにしても、政権交代で政治を変え、変革を行うためには、鳩山政権が官僚主導でなく政治主導でいかに様々なシステムを変えていくことができるのかにかかっている。予算の配分、優先順位を政治のリーダーシップで変えていかねばならない。すぐに出来るほど生易しいものではない。何としても4年間やらなければならない。4年間やるためには来年の参議院選で勝利しなければならない。衆参で安定過半数を占めて初めて実現していく力を得る。参議院選に負ければ逆ねじれとなり、政権は不安定になる。政府は政治主導で国民との約束を一つひとつ実現していく。党としては参院選の勝利に向けて全力をあげる。このどちらが欠けても変革は成就しない。私自身は、どこでどのような立場で仕事をやるかわからないが、とにかく与えられた仕事を一生懸命やるだけだ。
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2009年08月31日
変革への挑戦が始まる
政権交代が実現した。私も12万7219票という多くの皆さんに支持を頂き、衆議院議員として3期目を迎えることが出来た。あっという間の40日間だった。多くの方に支えられ、多くの皆さんに激励、声援を受け、三度国会で働くことができることに感謝したい。そして、今度は野党ではなく与党の立場で仕事をする訳だが、必ず結果を出して期待に応えていきたい。
多くの皆さんが現状を良しとせず、「一度変えてみよう」という期待が日増しに強まっていった。若い人からお年寄りまで、何とかして欲しいという切実な思いをもっている。「頼むよ」「変えてよ」「期待してるからね」行く先々で声をかけて頂いた。現状の政治・行政に対する不信不満、今の生活に対する、そして、将来に対する不安が政権交代への期待となり、民主党を後押ししてくれた。
これからが本当のスタートだ。これからが変革への挑戦の始まりだ。我々の責任は極めて重い。政治を変え、新しい日本をつくっていかねばならない。未知なる可能性にかけてくれた皆さんに、目に見える形で結果を出していかねばならない。今までと変わらない政治をやったらすぐに見放されることを覚悟しなければならない。緊張感をもって3期目に臨んでいく。
今朝は、6時半から新百合ヶ丘駅で台風の影響で雨風が強い中で駅頭演説を2時間余り行った。ビニール傘が3本壊れてしまったが、「おめでとう。しっかりやってね」の握手攻めに改めて期待の大きさと責任の重さをかみしめる。途中、ラジオ番組に携帯電話で出演。午後からは、県連で総選挙、横浜市長選、横浜市議補選(青葉区・栄区)の勝利を総括しての記者会見に臨む。神奈川県内18選挙区で全員が当選した。選挙区では14勝4敗。みんなよくがんばったと思う。ただ、今後が大事だ。今回は政権交代・チェンジへの追い風が吹いた。しかし、次の選挙をどういう状況で迎えるかはわからない。各人が国会活動と同時に、政権政党になったことを好機に地域で党員・党勢の拡大に努めていかねばならない。このことが次の選挙にもつながる。特に新人が11人と多いこともあり、今回の小泉チルドレンの惨敗ぶりを教訓にして、次も必ず勝ち抜く体制を築き上げていくことが求められる。
民主党は308議席という圧勝だったが、決してこの勝利に浮かれることなく、国民の皆さんとの約束した政策を実現し、官僚主導でなく国民に選ばれた我々議員が政治主導で、予算の使い方や優先順位をしっかりと決めて、政権交代で政治の仕組みそのものが変わったという姿を見せていく。そして、国民生活の安心を取り戻し、子どもたちが夢と希望をもてる新しい日本をつくりあげていくことに邁進していく。
多くの皆さんが現状を良しとせず、「一度変えてみよう」という期待が日増しに強まっていった。若い人からお年寄りまで、何とかして欲しいという切実な思いをもっている。「頼むよ」「変えてよ」「期待してるからね」行く先々で声をかけて頂いた。現状の政治・行政に対する不信不満、今の生活に対する、そして、将来に対する不安が政権交代への期待となり、民主党を後押ししてくれた。
これからが本当のスタートだ。これからが変革への挑戦の始まりだ。我々の責任は極めて重い。政治を変え、新しい日本をつくっていかねばならない。未知なる可能性にかけてくれた皆さんに、目に見える形で結果を出していかねばならない。今までと変わらない政治をやったらすぐに見放されることを覚悟しなければならない。緊張感をもって3期目に臨んでいく。
今朝は、6時半から新百合ヶ丘駅で台風の影響で雨風が強い中で駅頭演説を2時間余り行った。ビニール傘が3本壊れてしまったが、「おめでとう。しっかりやってね」の握手攻めに改めて期待の大きさと責任の重さをかみしめる。途中、ラジオ番組に携帯電話で出演。午後からは、県連で総選挙、横浜市長選、横浜市議補選(青葉区・栄区)の勝利を総括しての記者会見に臨む。神奈川県内18選挙区で全員が当選した。選挙区では14勝4敗。みんなよくがんばったと思う。ただ、今後が大事だ。今回は政権交代・チェンジへの追い風が吹いた。しかし、次の選挙をどういう状況で迎えるかはわからない。各人が国会活動と同時に、政権政党になったことを好機に地域で党員・党勢の拡大に努めていかねばならない。このことが次の選挙にもつながる。特に新人が11人と多いこともあり、今回の小泉チルドレンの惨敗ぶりを教訓にして、次も必ず勝ち抜く体制を築き上げていくことが求められる。
民主党は308議席という圧勝だったが、決してこの勝利に浮かれることなく、国民の皆さんとの約束した政策を実現し、官僚主導でなく国民に選ばれた我々議員が政治主導で、予算の使い方や優先順位をしっかりと決めて、政権交代で政治の仕組みそのものが変わったという姿を見せていく。そして、国民生活の安心を取り戻し、子どもたちが夢と希望をもてる新しい日本をつくりあげていくことに邁進していく。
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| 変革への挑戦
2009年08月17日
さあ本番、変革に向けて挑戦は続く!
いよいよ明日から選挙戦がスタートする。今日は午前に事務所開き。事務所開きと言っても、私の場合、非常に狭いんだけど通常の事務所を選挙でも使うので、ごく身内での神事を行う。午後からは自転車遊説して、夕方からの街頭演説会に臨む。多くの皆さんに参加して頂き感謝、感激。松沢知事にも応援にかけつけてもらった。
解散から1ヵ月近く。政権交代への期待は確実に高まっている。他方、本当に民主党は政権を担って約束したことを実現してくれるのかという不安の声も多く頂いた。選挙に臨むにあたって約束する。「必ずやります」。1993年、細川政権が誕生して55年体制が終焉し、自民党が野党になった。しかし、わずか一年も経たないうちに元に戻った。あの時の国民の失望、政治不信の高まり。私は政治記者として、その後の野党の離合集散を取材してきた。二度と繰り返す訳にはいかない。民主党政権ができて、万が一にも国民の期待を裏切るような結果になったら、敢えて言うなら、民主党が次の選挙で負けるとかいうレベルの話ではなく、深刻なのは二度と政治に対する信頼を取り戻すことは出来ないということ。そのくらい我々の責任は重い。新しい日本の歴史をつくることになるのか、政治不信が極まり混迷の時代の始まりとなるのか、我々の行動次第だ。だからこそ、必ずやります。
本当の意味での変革への挑戦は、政権交代しなければ始まらない。だからこそ勝たねばならない。すべては30日の政権交代からがスタートだ。明日からの12日間の選挙戦。県連代表として一部の新人候補の応援にもいかねばならない。3つの目標である、私自身が前回のリベンジを果たし選挙区でしっかり勝利すること、神奈川県で18人全員が当選すること、そして、民主党が政権交代すること。この目標の実現に向けてただひたすらに走るのみ。しっかりがんばります。
なお、明日から30日までホームページの更新が出来なくなるので「変革への挑戦」は選挙後までお休みとさせて頂きます。
解散から1ヵ月近く。政権交代への期待は確実に高まっている。他方、本当に民主党は政権を担って約束したことを実現してくれるのかという不安の声も多く頂いた。選挙に臨むにあたって約束する。「必ずやります」。1993年、細川政権が誕生して55年体制が終焉し、自民党が野党になった。しかし、わずか一年も経たないうちに元に戻った。あの時の国民の失望、政治不信の高まり。私は政治記者として、その後の野党の離合集散を取材してきた。二度と繰り返す訳にはいかない。民主党政権ができて、万が一にも国民の期待を裏切るような結果になったら、敢えて言うなら、民主党が次の選挙で負けるとかいうレベルの話ではなく、深刻なのは二度と政治に対する信頼を取り戻すことは出来ないということ。そのくらい我々の責任は重い。新しい日本の歴史をつくることになるのか、政治不信が極まり混迷の時代の始まりとなるのか、我々の行動次第だ。だからこそ、必ずやります。
本当の意味での変革への挑戦は、政権交代しなければ始まらない。だからこそ勝たねばならない。すべては30日の政権交代からがスタートだ。明日からの12日間の選挙戦。県連代表として一部の新人候補の応援にもいかねばならない。3つの目標である、私自身が前回のリベンジを果たし選挙区でしっかり勝利すること、神奈川県で18人全員が当選すること、そして、民主党が政権交代すること。この目標の実現に向けてただひたすらに走るのみ。しっかりがんばります。
なお、明日から30日までホームページの更新が出来なくなるので「変革への挑戦」は選挙後までお休みとさせて頂きます。
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2009年08月16日
横浜市長選がスタート
あさっての総選挙の公示を控えて、一足先に今日、横浜市長選挙が告示された。私も県連代表として出陣式に出席し挨拶する。推薦決定の過程では、横浜市議団の皆さん、連合の方々といろんな議論もあった。しかし、この間、林さん自身が、市長として何が求められているのか、どういう政策を推進していくのかなどについて自らの考えを直接話をされて、多くの方がいい候補を得たという気持ちになっている。同時に、決まったことについては一丸となって行動する体質に、神奈川民主党も進化していると感じる。たいへん心強い。同志の皆さんに感謝、感謝。2週間の選挙戦だが、何としても勝利しなければ。今日の挨拶でも「横浜市長選とあさって公示の総選挙をどちらも勝たなければ日本を変えていくことはできない」と檄を飛ばした。民間では多くの苦労、経験をされ、実績も積み上げてきた林さんだが、何といっても人生で初めての選挙。
しかも暑い中での2週間。くれぐれも体調にだけは気をつけて下さい。県連としても党本部の協力も得ながら、林市長誕生に向けてしっかりと支援していく。
出陣式後、すぐに地元に戻って街宣活動。自転車に街頭演説。まだ、人の出は通常の60%位だが、数多くの声援、激励、マニフェストについての質問など多くのご意見を頂く。わざわざ手紙を持ってきた方も。帰宅後、しっかり読ませて頂きました。民主党への懸念、私に対する注文。厳しい内容もあるが、期待を込めて書いて頂いてることがよくわかる。本当にこの期待、裏切ることなきようしっかり胸に刻んでがんばります。
しかも暑い中での2週間。くれぐれも体調にだけは気をつけて下さい。県連としても党本部の協力も得ながら、林市長誕生に向けてしっかりと支援していく。
出陣式後、すぐに地元に戻って街宣活動。自転車に街頭演説。まだ、人の出は通常の60%位だが、数多くの声援、激励、マニフェストについての質問など多くのご意見を頂く。わざわざ手紙を持ってきた方も。帰宅後、しっかり読ませて頂きました。民主党への懸念、私に対する注文。厳しい内容もあるが、期待を込めて書いて頂いてることがよくわかる。本当にこの期待、裏切ることなきようしっかり胸に刻んでがんばります。
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